ポイントの選定
(1)ポイントの選定
ポイントに着いたら、天気、風、流れ、ハネやモジリ、岸辺や桟橋から見える鯉の様子をよく観察しポイントを選定します。
特に芦ノ湖などでは昨日好調だったポイントが翌日気配なしでダメということが大半なので、面倒でもポイントを見て回りその日の感じをつかむ事が必要です。
また、釣れているという情報がない場所でも、良い感じがしたら1日やってみる勇気が必要です。
(2)底の把握
何度もオモリだけの仕掛けを投入して底の様子を十分に把握することを心がける。平坦な砂地底、ごろごろ石、岩場、石畳のカケアガリ、落ち葉やゴミなどが堆積しているところ、その他カカリなどの障害物。
水深はオモリが着底するまでの時間をカウントし水深を把握する。
(3)仕掛けの投入
まずは2本竿で一点を攻めます。ポイントには手投げまたはラセンを使ってコマセを打ちます。最初に10発くらいコマセを入れ、約30分後に食わせを付けた本気玉を打ちます。それから約3時間後にコマセ5発、アタリが出てポイントがつかめたら、1本竿で攻めます。竿数が少ないほど鯉が四方から入りやすく、自然にエサを拾います。もう1本の竿はもったいないから他のポイントに打っておきます。
ダンゴを付けた仕掛けを正確にポイントに入れること。ラセンだけのコマセダンゴを狙ったポイントに投げてトレーニングしましょう。まずはスピニングリールでしっかり基本を作ること。ミスキャストは必ずやり直すようにします。自分が納得いくまで何回も繰り返すこと、これにより竿数を減らすときの強みになります。遠目のポイントを選びトレーニングしましょう。すこしずつ遠投力がつきコマセの爆発が少なくなっていきます。
戻る TOPに戻る